世界標準LMS Moodleを
ベースに開発された
企業版LMS
日本で唯一の
Moodle公式認定
プレミアムパートナー
株式会社イーラーニングのみがSaaS提供できる企業に特化した研修プラットフォームです。
What is Moodle Workplace?
Moodle Workplaceとは
01.
世界標準LMS、
Moodleをベースに開発
Moodle Workplaceは教育現場で実績のある世界標準LMS、Moodleをベースに開発されたオンライン研修システムです。長年培われた信頼と実績に基づく技術、ノウハウが詰まったMoodleの機能はそのままに、企業の組織構造の反映など、教育機関以外の組織が求めるニーズに応えた新しい機能が搭載された拡張版LMSですので安心してご利用いただけます。
働き方改革の推進、および新型コロナウイルスの影響からリモートワークおよびジョブ型雇用制度を導入する企業が急増しています。それに伴い企業が直面する課題として、人材教育の改革が挙げられます。従来の新卒一括採用では新入社員を一堂に会しての対面研修が一般的でした。しかしながら中途採用、通年採用にシフトし、さらに新型コロナウイルスの感染予防を考慮すると、上記モデルでの人材教育は不可能です。
そこで注目を集めているのがオンライン研修です。オンライン研修であれば入社のタイミングが異なっても必要な時に必要な対象者に教育を施すことが可能です。また受講者の物理的な移動が不要となることから、従来発生していた交通費・宿泊費、移動時間の削減に繋がります。但し、単にオンラインで研修を行うだけでは十分な教育効果を得ることができません。各社員の理解度や進捗状況を管理し、所属や役職に応じた教育プログラムの提供、成績評価などを含め、雇用制度と連動させた枠組みが重要となります。
Moodleが世界中で選ばれ続ける最大の理由は世界標準LMSであること、つまり世界中の大学、その他の組織によって磨き上げられ、標準化されたシステムであるという実績にあります。そのMoodleの拡張版であるMoodle Workplaceは組織の力を最大限に引き出すために大きな役割を果たすことができるLMSです。
02. Moodleと共に進化
Moodle WorkplaceはMoodleをベースに設計、開発されていますので、MoodleがOSSとして進化を続ける限り、Moodle Workplaceも進化します。
MoodleはOSSとしてグローバルなコミュニティの中でさまざまな開発者、利用者、パートナーの知見をもとに常に進化を続けています。OSSはソースコードが公開されていますので、不正なプログラムやセキュリティの脆弱性にも迅速な対応が可能です。特にMoodleはOSSの中でも非常に活発なコミュニティに支えられていますので、信頼性、安定性が高いと言われています。常にセキュリティパッチを含む新しい機能の追加や改善、バグの修正が行われ、アップグレードされていますので、安心してご利用頂けます。
さらに、オープンバッジやGDPR、MFA(二段階認証)など世界の動向、社会のニーズにいち早く対応できるのもグローバルなコミュニティを持つMoodleならではの特徴です。このMoodleと共にMoodle Workplaceもアップグレードされ、常に進化を続けています。
03. クラウド型LMS
当社がSaaS提供するMoodle Workplaceはクラウド型LMSですので、組織内でサーバやネットワークの設計・構築・維持管理(トラブル/セキュリティ対策、OS/ソフトウェアの更新、保守点検等)をする必要がありません。
サーバの維持管理等の煩雑な業務から研修担当者もしくはシステム担当者を解放すると同時にデバイスやシステム等に係るコストや運用コストの削減も実現できます。専門知識と高い技術力を持つエンジニアが、世界で最も堅牢なクラウドホスティングプラットフォームのひとつであるAWSを使用して提供しますので安心してお任せください。
また、Moodle WorkplaceはWebベースですので、世界中のどこからでもアクセスできます。講師、受講者、研修管理者は場所や時間を選ばず、Moodle Workplaceのコンテンツに簡単にアクセスできます。もちろんレスポンシブデザインですので、PCやタブレット、スマートフォンなど、どんなデバイスでもアクセス可能です。
さらにiPhone、Androidの無料アプリMoodle Appをダウンロードすれば、コンテンツを保存しオフラインでも学習が可能です。
Moodle Workplaceには持続的な研修環境を提供するためのアプローチが多数用意されていますので、ニーズに合わせてさまざまな活用方法をご提案させて頂きます。
Moodle Appについて詳しく見る04. 拡張性と柔軟性
Moodle Workplaceは柔軟性、拡張性が高く、個々のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることができます。
Open Source Initiative、IMS LTI™、SCORM-ADL、Open Badgesなど、さまざまな国際標準規格に準拠し、モジュール型の設計、相互運用可能な設計がされていますので、外部アプリケーション、プラットフォーム、システムとのシームレスな連携が可能です。
また、世界中の開発者によって作られたプラグインやアドオンを自由に使い、Moodleの機能を拡張することができますので可能性は無限大です。
連携可能なサービスの例
- 学内システム・社内ポータル
-
SSO(LDAP, SAML, OpenID,その他)に加えて今お使いの学内システム・社内ポータルとの連携も可能です。
- 外部アプリケーション・プラットフォーム等
05. かんたん操作・多機能
Moodle WorkplaceはMoodleの豊富な機能はそのままに、さらにコース管理の方法や組織の階層構造の反映など、教育機関以外の組織が必要としている新しい機能が搭載されています。
それらを柔軟に組み合わせることで、個別のニーズに合わせたカスタマイズが可能となります。コストと時間をかけて新たなシステムを開発しなくても、これまで研修で行われてきたことはMoodle Workplaceの標準機能で実現可能なケースがほとんどです。
また、シンプルなインターフェイス、レスポンシブデザイン、そしてクリックやドラッグ&ドロップなどで教育コンテンツの提供ができる簡単な操作性、ユーザーのCSV一括アップロードなどの便利な機能が、MoodleおよびMoodle Workplaceが世界中の多くの大学、組織で導入されている理由となっています。
主な標準機能
-
先生
教授・講師
- オンライン授業
- 授業資料のアップロード
- 出欠管理
- レポート/課題管理
- レポート/課題採点、評価
- テストの実施
- テスト品質の分析
- グループ/個別フォーラムでのアドバイス
- フィードバック
-
生徒
学生・受講者
- 授業資料の閲覧
- 授業資料のダウンロード
- 本日のToDo
- 授業の出欠
- レポート/課題提出
- テスト
- プライベートファイル
- ワークショップ
- グループ/個別フォーラムでの交流
- 質問
- アンケート
-
学習管理者
学務課・教務課・人事課・研修担当者
- 出欠管理、成績管理、進捗管理レポート
- 修了証
- オープンバッジ
- GDPR
- SSO
- MFA(二段階認証)
Moodle Workplaceの追加機能
- 組織構造、役職定義、教育プログラムの割り当て
- カスタムレポートで必要なレポート(CSV)を権利のあるユーザーに定期的に届ける
- 複数のコースをまとめた教育プログラムの作成
- 組織内資格の認定と期限後の再認定
- 必要な人材を定義するコンピテンシー
- 複数の組織での分割管理が可能なテナント機能
- 受講履歴管理、参加者募集
- 人事評価、職歴など人事データベースと連携
06. すべての研修を一元管理
Moodle Workplaceは対面研修・実技研修・オンライン研修に対応したオールインワンの研修プラットフォームですので、あらゆる研修環境を一元管理することが可能です。
今後は目的や状況に合わせてさまざまな形式で行うハイブリッド研修が主流になると言われています。そこで課題となるのが、研修の形式ごとに管理方法が違うことで生じる煩雑な業務の増大です。社内システムとの連携も可能なMoodle Workplaceの使用により複雑な管理からシンプルな一元管理に切り替えることで、組織内での業務の効率化を図ると同時に、研修担当者の手間やコストを削減し、人材育成に注力いただける環境の創出をサポートします。
また受講者の立場からも研修に関する情報が一元化されているプラットフォームとしてMoodle Workplaceをご利用頂くことで必要な情報へのアクセスが簡単になり、より良い研修環境の構築が可能となります。
07. 組織の規模に合わせて拡張
Moodle Workplaceは少数から数百万のユーザーまで、組織の規模に合わせて拡張できます。また、SaaSでのご提供ですので、ご契約後にユーザー数等の変更がある場合にも、プランを変更して頂くだけで、継続的にご利用頂けます。
GDPR (General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)に対応、さらに⽇本語/英語/中国語など、120以上の多⾔語のインターフェースが用意されていますので、グローバル企業や国際組織でも安心してご利用頂けます。
08.
日本で唯一の
Moodle公式認定
プレミアムパートナー
Moodle WorkplaceのSaaS提供が可能なのはMoodle プレミアムパートナーのみです。
株式会社イーラーニングはMoodle本部から正式に認定を受けた日本で唯一のMoodleプレミアムパートナーです。Moodleに関する高度な技術と知識を備え、国内導入実績No.1企業として公式に認められた当社が、お客様に最適な研修プラットフォームを提供します。Moodleのプロが作成したよるわかりやすいビデオマニュアルやPDFテキストもご用意していますので、途中でご担当者が変わっても安心。
Moodle本部とも連携し、常に万全のサポート体制を築いておりますので、導入して終わりではなく、導入をはじまりとして、より良い学習環境の構築と運用のために継続的なサポートします。
FLOW
導入までの流れ
導入までの期間は
2ヶ月間が目安になります
お客様のご状況に応じて導入スケジュールをお作りいたします。
お気軽にお問い合わせください。
ORGANIZATION
Moodle Workplaceをおすすめする組織
企業
組織の階層構造の反映など、企業に特化した新機能で組織の力を最大限に
働き方改革の推進、および新型コロナウイルスの影響からリモートワークおよびジョブ型雇用制度を導入する企業が急増しています。それに伴い企業が直面する課題として、人材教育の改革が挙げられます。従来の新卒一括採用では新入社員を一堂に会しての対面研修が一般的でした。しかしながら中途採用、通年採用にシフトし、さらに新型コロナウイルスの感染予防を考慮すると、上記モデルでの人材教育は不可能です。
そこで注目を集めているのがオンライン研修です。オンライン研修であれば入社のタイミングが異なっても必要な時に必要な対象者に教育を施すことが可能です。また受講者の物理的な移動が不要となることから、コロナウイルスの感染対策となり、さらに従来発生していた交通費・宿泊費、移動時間の削減に繋がります。但し、単にオンラインで研修を行うだけでは十分な教育効果を得ることができません。各社員の理解度や進捗状況を管理し、所属や役職に応じた教育プログラムの提供、成績評価などを含め、雇用制度と連動させた枠組みが重要となります。
教育現場での実績をもとに欧米のジョブ型雇用制度をベースに開発された企業向けオンライン研修システムMoodle Workplaceは対面研修、実技研修、オンライン研修を組み合わせたハイブリッド研修にも対応。もちろん実際の企業や組織の体制をそのまま反映したシステムを構築できますので、それぞれの部署やオフィスのニーズに柔軟に対応できます。人材教育のすべてを一元管理することで、社内のコスト・労力を削減し、高い研修効果の実現が可能となります。
クリックとドラッグ&ドロップだけでコース、オンラインミーティング、ビデオ配信、パワーポイントなどの研修用コンテンツの制作、提供が可能。出欠管理、テスト、課題提出、採点評価、受講管理、成績管理、修了証の発行など、人材教育の管理に必要なたくさんの機能をご利用いただけます。また時代のニーズに応え、多言語対応やMFA、GDPRにも対応。社内人事システムはもちろん、さまざまなプラットフォーム、システムともシームレスに連携可能です。
日本でMoodle WorkplaceのSaaS提供が許可されているのはMoodle公式認定プレミアムパートナーである当社のみです。ヒアリングの上、最適なLMSの導入をご提案させて頂きますのでお気軽にお問合せください。
塾・教室・スクール
対面講座と組み合わせた双方向のやりとりで満足度を向上
塾や教室もオンラインの時代です。
但し、単純に動画を配信するだけのオンライン化では、受講者の理解度や進捗状況を把握することは困難です。また視聴のみに限られた一方通行のサービスでは、大きな学習効果が得られず、結果として受講者のニーズを満たすことが困難な状況が生じます。
今後はただ動画を配信するだけは事業として成立しなくなるだろうという考えが主流となってきています。クラウド型LMSのMoodle Workplaceを用いることでWeb会議システム、チャット、フォーラムなどの機能を用い、インタラクティブな環境を築くことができます。
さらにオンラインだけではなく対面での講座と併用し一元管理することで、受講者に対しよりきめ細やかなサービスを提供し、満足度の向上へと繋げることが可能となります。
講師や運営サイドはクリックとドラッグ&ドロップだけの簡単な操作で、教材の提供、反転授業、出欠管理や課題提出、採点、コメントの記述などの双方向でのやり取り、資料の配布、選択式や記述式のテストの作成や成績管理、面談の予約、修了証・認定証の発行などが行えます。
たくさんの便利な機能の中から必要な機能を組み合わせてカスタマイズすることで、講師や受講者にとって最適な環境を生み出すことが可能となります。
これまで学習塾や英会話教室、資格試験のための専門学校など、主に学習系の塾・教室へのご提供がほとんどでしたが、最近はヨガやピラティス、ダンスなどのスタジオ系、フィットネス系のスクールからのご要望が急増しております。
特に面談予約機能やWeb会議システムとの連携などはさまざまな場面でご活用いただいております。
オンライン、オフラインどちらでも利用可能、さまざまな事業形態に対応可能、MFAによりパスワード漏洩を防ぎ、個人情報流失などのセキュリティリスクを低減することが可能というのも、皆様に選ばれる理由となっております。
ヒアリングの上、最適なLMSの導入をご提案させて頂きますのでお気軽にお問合せください。
その他の団体・組織(1000人以上)
政府組織、地方自治体、医療機関、学会、NPO法人など、さまざまな団体・組織への導入実績がございます。多言語対応、GDPR対応のため、多くの国際組織でもご活用頂いております。
MFAによりパスワード漏洩を防ぎ、個人情報流失などのセキュリティリスクを低減することも可能です。組織の規模の大小にかかわらず最適なLMSの導入をご提案させて頂きますのでお気軽にお問合せください。
COMPARISON
Moodle LMSとMoodle Workplaceの機能比較
組織としての学習
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
組織構造 | 〇 | |
役職 | 〇 | |
コンピテンシー | 〇 | 〇 |
コンピテンシーのエクスポート/インポート | 〇 | 〇 |
学習プラン | 〇 | 〇 |
ワークフローの自動化 | 〇 | |
条件とアクションに基づいたダイナミックルール | 〇 |
高度なマルチテント機能
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
マルチテナント機能 | 〇 | |
共有スペース | 〇 | |
コースのテナント間共有 | 〇 | |
プログラムのテナント間共有 | 〇 | |
認定のテナント間共有 | 〇 | |
組織構造のテナント間共有 | 〇 | |
ダイナミックルールのテナント間共有 | 〇 | |
カスタムレポートのテナント間共有 | 〇 | |
認定証テンプレートのテナント間共有 | 〇 | |
マルチテナント認証 | 〇 | |
テナント間での更新 | 〇 |
ユーザ登録管理
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
手動登録 | 〇 | 〇 |
自動登録 | 〇 | |
コースの自己登録 | 〇 | 〇 |
コーホートとグループでの登録 | 〇 | 〇 |
コンピテンシーでの登録 | 〇 | |
課金登録 | 〇 | 〇 |
パーソナライズされた学習
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
プログラム管理 | 〇 | |
認定とコンプライアンスの追跡 | 〇 | |
再認定管理 | 〇 | |
ユーザダッシュボード | 〇 | 〇 |
学習進捗 | 〇 | 〇 |
コーホートに合わせた通知とタスク | 〇 | |
アラートと通知 | 〇 |
モバイルアプリ
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
ブランドアプリ | 〇 | 〇 |
オフライン学習 | 〇 | 〇 |
プッシュ通知 | 〇 | 〇 |
モバイルユーザ調査 | 〇 | 〇 |
ダッシュボードの管理 | 〇 | |
テナントごとのブランドカスタマイズ | 〇 |
ソーシャルラーニング
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
1:1のメッセージ | 〇 | 〇 |
講師と受講生のメッセージと対話 | 〇 | 〇 |
グループ割り当て | 〇 | 〇 |
グループ会話 | 〇 | 〇 |
絵文字メッセージ | 〇 | 〇 |
フォーラム | 〇 | 〇 |
マーケットプレイスコンテンツ
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
独自コンテンツ | コンテンツソースと統合 | コンテンツソースと統合 |
MoodleNet統合 | 〇 | 〇 |
コース管理
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
オーサリングツール | 〇 | 〇 |
複数のコースフォーマット | 〇 | 〇 |
活動完了の管理 | 〇 | 〇 |
コース完了の管理 | 〇 | 〇 |
活動完了の一括設定 | 〇 | 〇 |
容易なコース複製 | 〇 | 〇 |
ユーザーエクスペリエンス
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
ターンキーソリューション | 〇 | 〇 |
フルカスタマイズ可能 | 〇 | 〇 |
ブランドテーマカスタマイズ | 〇 | 〇 |
メインメニューのカスタマイズ | 〇 | 〇 |
テナントごとのブランドカスタマイズ | 〇 |
学習評価
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
世論調査 | 〇 | 〇 |
フィードバックの質問 | 〇 | 〇 |
小テストとビルトイン調査ツール | 〇 | 〇 |
高度なクイズ | 〇 | 〇 |
Safe Exam Browserでのセキュアーなテスト | 〇 | 〇 |
認定(プログラム完了) | 〇 | 〇 |
バッジ、報酬や表彰 | 〇 | 〇 |
コンピテンシー完了によるバッジ | 〇 | 〇 |
グループメンバーによるバッジ | 〇 | 〇 |
評定表と評定 | 〇 | 〇 |
匿名評定 | 〇 | 〇 |
レポート
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
高度なレポートビルダー | 〇 | |
ドロップアウトしそうな学習者レポートと通知 | 〇 | 〇 |
学習者の最終ログイン | 〇 | 〇 |
コースレポート | 〇 | 〇 |
管理者レポート | 〇 | 〇 |
レポートカラムの集約 | 〇 |
移行
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
自動衝突解決 | 〇 | |
全サイト移行 | 〇 | |
テナント移行 | 〇 | |
コースとカテゴリー移行 | 〇 | |
プログラムと認定移行 | 〇 | |
認定証移行 | 〇 | |
カスタムレポート移行 | 〇 | |
ダイナミックルール移行 | 〇 | |
組織構造移行 | 〇 | |
ユーザ移行 | 〇 | |
コーホート移行 | 〇 | |
移行API | 〇 | |
コマンド(CLI)による移行 | 〇 | |
サードパーティーへのエクスポートとインポート | 〇 |
その他
項目 | Moodle LMS | Moodle Workplace |
---|---|---|
ローカル、およびグルーバルパートナーネットワーク | 〇 | 〇 |
ベンダーに縛られないホスティング | 〇 | 〇 |
ITL有効 | 〇 | 〇 |
H5P統合とオーサリング | 〇 | 〇 |
オープンバッジ 2.0 | 〇 | 〇 |
WCAG 2.1 AA認定 | 〇 | In progress |