- LMSとは何ですか?
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Learning Management System(学習管理システム)の略で、生徒・学習者、先⽣・トレーナー、学習管理者を結ぶeラーニングのプラットフォームです。
Moodle/Moodle Workplaceは世界中の多くの教育機関、企業、組織で利用されている世界標準のLMSです。学習ポータルサイトとしての充実した機能はもちろん、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド授業・研修に対応、進捗状況や成績の一元管理、Web会議システムとの連携やチャット機能、フォーラム機能などによるインタラクティブな学習環境の創出など、学習効果を高めるための豊富な機能を備え、ニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。
- SaaSとは何ですか?
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Software as a Serviceの略語です。必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア)もしくはその提供形態のことを指します。
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コスト、リソースの削減
SaaSは新たにシステム開発をした場合と比較し、初期導入コストを抑制することが可能です。
また、組織内にサーバを保有する必要がありませんので、サーバ端末・システム等に係るコストや運用コストも削減できます。
同時にサーバやネットワークの設計・構築・維持管理(トラブル/セキュリティ対策、OS/ソフトウェアの更新、保守点検等)をする必要がありませんので、煩雑な業務に係る人的リソースの削減も可能となります。 -
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スケーラビリティ
SaaSではユーザー数の変化にも柔軟に対応できます。システム開発をした場合は、増設や変更がある度に追加開発や管理コストが発生し、時間も要しますが、SaaSであれば必要な期間のみプランを変更してご利用いただくことが可能です。
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シームレスな学習
インターネットを経由して学習コンテンツにアクセスしますので、学校や職場で取り組んでいた問題の続きを自宅で解く、移動中に講義動画を見るなど、場所や時間に制約を受けずにシームレスに学習を継続することが可能です。
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安全性
専門知識と高い技術力を持つ当社エンジニアが、世界で最も堅牢なクラウドホスティングプラットフォームのひとつであるAWSを使用して提供します。
データを端末に残さない形で利用できますので、端末の紛失、破損、盗難などが起こっても、情報を守ることができます。 -
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安心のサービス
日本唯一のMoodle公式認定プレミアムパートナーである当社が、長年培ってきた知識とノウハウを駆使して全面的にサポート致しますので安心してご利用頂けます。
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- OSSとは何ですか?
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Open Source Softwareの略です。利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称です。
詳細はこちら - Moodleとは何ですか?
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240以上の国(地域)で2億人以上のユーザーが使用する、世界標準LMS(学習管理システム)です。
詳細はこちら - Moodle Workplaceとは何ですか?
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世界標準LMS(学習管理システム)、Moodleをベースに、企業の人材育成に特化した機能を追加して設計、開発されたオンライン研修プラットフォームです。
詳細はこちら - MoodleとMoodle Workplaceの違いを教えてください。
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Moodleの機能に企業のニーズに応えた機能を追加したものがMoodle Workplaceです。
Moodle Workplaceは教育現場で実績のある世界標準LMS、Moodleをベースに開発された企業版LMSですので、基本構造は同じです。Moodleの機能はそのままに、さらに企業の組織構造の反映など、教育機関以外の組織が求めるニーズに応えた新しい機能が搭載された拡張版MoodleがMoodle Workplaceと言えます。
詳細はこちら
Moodleは大学などの教育機関に最適な教育プラットフォーム、 Moodle Workplaceは企業、その他の組織に最適な研修プラットフォームとされていますが、どちらがより最適かは組織の規模や用途、ご予算により異なりますので、是非ご相談ください。 - Moodle公式認定プレミアムパートナーとは何ですか?
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Moodle本部に公式に認定された最上位のパートナーです。
Moodleプレミアムパートナーとは、Moodleパートナーよりも上位のパートナーです。プレミアムパートナーとなるためには導入実績はもちろん、高い技術力を持つと認定された専門家が顧客に対し、あらゆるサービスを継続して提供出来るかなどが厳しく審査されます。
詳細はこちら
株式会社イーラーニングはMoodle本部が公式に認定した日本唯一のMoodleプレミアムパートナーです。2020年にリリースされたMoodleの拡張版であるMoodle WorkplaceのSaaS提供ができるのはMoodle公式認定プレミアムパートナーのみとなっておりますので、国内においては弊社のみがサービスの提供をしております。(2021年現在) - オンライン授業をはじめたいが何をすれば良いかわかりません。
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世界標準LMS(学習管理システム)、Moodleの導入をおすすめします。
オンライン授業というと、視聴のみの一方向のものも含まれます。しかしそれだけでは教育効果は限定的です。Moodleは遠隔授業に最適なLMS(学習管理システム)として世界中で導入されており、ヨーロッパや日本の大学ではシェアNo.1の実績を誇ります。
詳細はこちら
レスポンシブデザインですので、PCやタブレット、スマートフォンなど、どんなデバイスでもアクセス可能。またiPhone、Androidの無料アプリMoodle Appをダウンロードすれば、コンテンツを保存しオフラインでも学習が可能です。
パワーポイントやPDF資料、動画などの教育コンテンツはドラッグ&ドロップだけの簡単な操作でアップロードできます。Web会議システムとの連携はもちろん、NHK for schoolやYouTubeのリンクを貼ることも可能ですし、当社のオリジナルプラグイン、ELVideoを使用すればMoodleサーバーに負荷をかけることなく動画の配信、視聴ができ、字幕や、視聴完了マークなどの便利な機能もご利用いただけます。
その他、オンライン授業でも対面授業と同様にインタラクティブな学習環境を創出するための、豊富な機能をご用意しております。 - これまでの集合研修をオンライン化したいが何をすれば良いかわかりません。
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オンライン研修システムMoodle Workplaceの導入をおすすめします。
Moodle Workplaceは遠隔研修に最適なLMSです。
詳細はこちら
レスポンシブデザインですので、PCやタブレット、スマートフォンなど、どんなデバイスでもアクセス可能。またiPhone、Androidの無料アプリMoodle Appをダウンロードすれば、コンテンツを保存しオフラインでも学習が可能です。
パワーポイントやPDF資料、動画などの教育コンテンツはドラッグ&ドロップだけの簡単な操作でアップロードできます。Web会議システムとの連携はもちろん、YouTubeのリンクを貼ることも可能ですし、当社のオリジナルプラグイン、ELVideoを使用すればMoodleサーバーに負荷をかけることなく動画の配信、視聴ができ、字幕や、視聴完了マークなどの便利な機能もご利用いただけます。
その他、オンライン研修でも対面研修と同様にインタラクティブな研修環境を創出するための、豊富な機能をご用意しております。場所や時間を超えて研修を行うことで、コスト、リソースを削減するだけでなく、高い教育効果が期待できます。 - オンラインスクールを開講したいが何をすれば良いかわかりません。
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MoodleもしくはMoodle Workplaceの導入をおすすめします。
Moodle、Moodle Workplaceはオンラインスクールに最適なLMSです。
詳細はこちら
レスポンシブデザインですので、PCやタブレット、スマートフォンなど、どんなデバイスでもアクセス可能。またiPhone、Androidの無料アプリMoodle Appをダウンロードすれば、コンテンツを保存しオフラインでも学習が可能です。
パワーポイントやPDF資料、動画などのコンテンツはドラッグ&ドロップだけの簡単な操作でアップロードできます。Web会議システムとの連携はもちろん、YouTubeのリンクを貼ることも可能ですし、当社のオリジナルプラグイン、ELVideoを使用すればMoodleサーバーに負荷をかけることなく動画の配信、視聴ができ、字幕や、視聴完了マークなどの便利な機能もご利用いただけます。
その他、対面と同様にインタラクティブな環境を創出し、受講生の顧客満足度をあげるための、豊富な機能をご用意しております。 - ハイブリット授業に対応可能なLMSを導入したいです。
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Moodleはハイブリッド授業に対応しています。一元管理により学習の質の向上と業務効率化を実現します。
Moodleはあらゆる学習を一元管理することができる教育プラットフォームです。オンライン授業、実技授業、対面授業、それらを組み合わせたハイブリッド授業にも対応できます。
詳細はこちら
それぞれの形式の授業を効率的に組み合わせ、出欠や進捗状況、課題提出やレビュー、テストの実施、成績管理などのすべてを一元管理し、学内システムと連携することで、学習の質を高めると同時に、先生方の煩雑な業務をシステムが補い、業務効率化を実現します。 - ハイブリット研修に対応可能なLMSを導入したいです。
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Moodle Workplaceはハイブリッド研修に対応しています。一元管理により研修の質の向上と業務効率化を実現します。
Moodle Workplaceはあらゆる研修を一元管理することができる研修プラットフォームです。オンライン研修、実技研修、対面研修、それらを組み合わせたハイブリッド研修にも対応できます。
詳細はこちら
それぞれの形式の研修を効率的に組み合わせ、出欠や進捗状況、課題提出やレビュー、テストの実施、成績管理などのすべてを一元管理し、さらに人事データベースと連携することで、研修の質を高めると同時に、研修担当者の煩雑な業務をシステムが補い、業務効率化を実現します。 - ハイブリットレッスンに対応可能なLMSを導入したいです。
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Moodle、Moodle Workplaceはハイブリッドレッスンに対応しています。一元管理によりレッスンの質の向上と業務効率化を実現します。
Moodle Workplaceはあらゆるレッスンを一元管理することができるeラーニングのプラットフォームです。オンラインレッスン、対面レッスン、それらを組み合わせたハイブリッドレッスンにも対応できます。
詳細はこちら
それぞれの形式のレッスンを効率的に組み合わせ、出欠や進捗状況、課題提出やレビュー、テストの実施、成績管理などのすべてを一元管理し、さらに教室のデータベースと連携することで、レッスンの質を高め、顧客満足度の向上を図ると同時に、教室運営者の煩雑な業務をシステムが補い、業務効率化を実現します。 - 日本の大学でいちばん使われているLMSがMoodleだというのは本当ですか?
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はい。本当です。Moodleは日本の大学で最も使用されているLMSです。
Moodleは日本の大学だけでなくヨーロッパの大学でもシェアNo.1です。 教育現場で長年使われ続け、特に大学の先生方に高くご評価頂いている、世界的に有名なLMSです。
詳細はこちら - 少人数で利用することは可能ですか?
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Moodle、Moodle Workplaceは少人数から数百万のユーザーまで、組織の規模に合わせて拡張できます。またSaaSですので、ユーザー数等の変更がある場合にも、プランを変更して頂くだけで、継続的にご利用頂けます。
- 大規模な組織で利用することは可能ですか?
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Moodle、Moodle Workplaceは少人数から数百万のユーザーまで、組織の規模に合わせて拡張できます。グローバル企業での実績も多数ございます。
またSaaSですので、ユーザー数等の変更がある場合にも、プランを変更して頂くだけで、継続的にご利用頂けます。 - 途中で利用人数が変わった場合はどうなりますか?
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SaaSですので、ユーザー数等の変更がある場合にも、プランを変更して頂くだけで、継続的にご利用頂けます。
- 学校(大学)にLMSを導入したいが何を選べばやりたいことが実現するのかわかりません。
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教育者の視点を取り入れて設計、開発された世界標準LMS(学習管理システム)Moodleの導入をおすすめします。
Moodleは日本やヨーロッパの大学ではシェアNo.1の実績を誇り、先生方をサポートするための豊富な機能が標準で搭載されています。教室で行われているほとんどのことは標準機能をうまく組み合わせることで実現可能です。またMoodleは柔軟性、拡張性の高いシステムですので、標準機能で実現できないことも、プラグインや開発を加えることで可能となります。Moodleの専門家が丁寧にヒアリングをした上で組織に最適なご提案を致しますので、是非ご相談ください。
詳細はこちら - 研修用のLMSを導入したいが何を選べばやりたいことが実現するのかわかりません。
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豊富な機能を搭載したMoodle Workplaceの導入をおすすめします。
Moodle Workplaceは集合研修で行われているほとんどのことは標準機能をうまく組み合わせることで実現可能です。
詳細はこちら
また柔軟性、拡張性の高いシステムですので、標準機能で実現できないことも、プラグインや開発を加えることで可能となります。専門家が丁寧にヒアリングをした上で最適なご提案を致しますので、是非ご相談ください。 - 組織にシステムに詳しい人材がいないので心配です。
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難しいことはすべて当社にお任せください。
当社のサービスはSaaSですので、サーバーやネットワークに関する専門的な技術や知識は不要です。また、導入後の操作に関するビデオマニュアルもございますので、組織内で担当者の人事異動などがあっても継続的に学習管理を行うことが可能です。
オプションとして手厚いサポートプランもご用意しておりますので、はじめてLMS(学習管理システム)を導入される方も安心してお使い頂けます。 - 現在運用しているLMS、eラーニングのリプレイスをしたいです。
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eラーニング事業20年以上の実績を持つ当社の専門スタッフがMoodle、Moodle Workplaceへの移行のお手伝いをさせて頂きます。
お客様のご状況を丁寧にヒアリングして、最適な方法をご提案させていただきます。是非ご相談ください。
- すでにMoodleを導入していますが運用を任せたいです。
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Moodle公式認定プレミアムパートナーとしてMoodleに関する専門知識と高い技術力が認められている当社にお任せください。
Moodle、Moodle Workplaceをうまく使いこなすためには専門の知識とノウハウ、高い技術力が必要です。
Moodleプレミアムパートナーとして公式に認定されている当社の専門スタッフが運用のお手伝いをさせていただきます。是非ご相談ください。 - お得意様からeラーニングを導入したいと相談されました。
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ぜひご協力させてください。商流は御社とのご契約でも、エンドユーザ様とのご契約でも可能です。
- ITベンダーとしてお客様にシステムを導入しているシステムとMoodleの連携は可能ですか?
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Moodle/Moodle Workplaceは人事システム、学務システム、その他独自システムとAPI連携、あるいはファイルでの連携が可能です。
- 海外の研修や教育に使いたいです。
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Moodle、Moodle Workplaceは120以上の言語に対応していますし、GDPRにも対応しています。グローバル組織での実績も多数ございます。
- GDPRに対応したLMSをさがしている
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Moodle、Moodle WorkplaceはGDPRに対応しています。
- 学内の履修登録と連動させたいです。
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Moodleは学内システム、データベースとも連携可能です。
- 人事データベースと連携させ、人事考課にも使いたいです。
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Moodle Workplaceは社内システム、人事データベースとも連携可能です。
- 教室のシステムと連動させたいです。
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Moodle、Moodle Workplaceは教室でご使用になっているシステム、データベースとも連携可能です。
- オフラインでも受講できるようにしたいです。
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iPhone、Androidの無料アプリMoodle Appをダウンロードすれば、コンテンツを保存しオフラインでも学習が可能です。
- SSOにしたいです。
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Moodle、Moodle WorkplaceはAD(LDAP)、OpenID、Shibboleth、SAMLなどとのSSOが可能です。
- 面談の予約を取りたいです。
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Moodle Workplaceでは面談の予約が可能です。
- 管理者としてログインすると「あなたのサイトはまだ登録されていません」と表示されます。 サイト登録はした方が良いですか?
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あなたのサイトを登録することで、世界中でMoodleがどのように使用されているかを把握することができ、新機能やプラグイン開発についての決定に役立ちます。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください - 管理者としてログインすると「あなたのサイトはまだ登録されていません」と表示されます。 サイト登録の方法を教えてください。
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「サイト管理」>「あなたのサイトを登録する」 にアクセスしてサイトを登録してください。
詳しくはこちらをご覧ください - 管理者としてログインすると「あなたのサイトはまだ登録されていません」と表示されます。 サイト登録をするメリットは何ですか?
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サイト登録は以下のメリットがあります。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください
①あなたは新しいMoodleのリリース、セキュリティ警告およびその他重要なニュースの通知を購読して受信できます。
②あなたは私たちの無料Moodleアプリを使用してあなたのサイトにアクセスおよびモバイルプッシュ通知を有効にすることができます。
③あなたは私たちのMoodleおよびコミュニティサイトの改善の一助となる世界的コミュニティのMoodle統計に貢献できます。
④希望により、あなたのサイトを登録済みMoodleサイト一覧のあなたの国の中に収録できます。 (サイトの公開をご希望されない場合はそのように設定することも可能です。) - 管理者としてログインすると「あなたのサイトはまだ登録されていません」と表示されます。 サイト登録をしないといけませんか?登録しないとどうなりますか?
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登録は任意です。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください
但し、登録をしないと重要なセキュリティまたはアップグレード情報を見逃し、あなたのサイトが危険にさらされるリスクが高まります。
より多くの方に登録していただくことで、Moodleがどのように使用されているか、どのような点を改善すればよいか、より良い情報を得ることができます。 ですから、登録することは、あなたにとっても、Moodle HQ(本部)にとっても有益なことです。
また、テストのためだけにMoodleを使用される場合は、あなたのサイトをオンラインにする必要はありませんし、サイト登録をする必要もありません。 - 管理者としてログインすると「あなたのサイトはまだ登録されていません」と表示されます。 サイト登録をしても、セキュリティは大丈夫ですか?
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Moodle HQ(本部)はあなたの情報を誰かと共有することはありません。また、あなたのサイトに入ることもありません。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください
集計された匿名データは、世界中のコミュニティの統計情報を公開するために使用し、その他のデータは、新機能やプラグインに関する意思決定の参考にしています。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください。 - 管理者としてログインすると「あなたのサイトはまだ登録されていません」と表示されます。自分の情報を公開したくないのですが、サイト登録をすると公開されてしまいますか?
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あなたの登録内容は、あなたが公開することを選択しない限り、私たちには非公開です。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください - 自分のサイトが登録できません。
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オンラインになっているサイトのみ、登録することができます。あなたのサイトがオンラインであり、登録に問題がある場合は、Moodle.comコンタクトフォームを使用してください。 登録の更新に問題がある場合は、サイトの登録を解除してから再登録してみてください。 サイトの登録を解除するには、登録ページの下部にある「登録解除」ボタンをクリックしてください。 なお、サイトが表示されるまでに時間がかかることがありますので、しばらくお待ちください。
サイトの登録方法についてはこちらをご覧ください - SaaS契約を終了する場合、Moodleに登録していたデータはどうなりますか?
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契約終了後にサーバおよびストレージを消去いたしますので、すべてのデータも消去されます。尚、データは契約終了前にお客様ご自身でダウンロードすることが可能です。
- Moodleの商標について教えてください。
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“Moodle”という言葉は世界中の多くの国で商標登録されており、その権利はMoodleの創業者 兼 開発責任者であるマーティン・ドゥギアマスが所有し、Moodle Pty Ltd.(Moodle HQ)が管理しています。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください
シンプルに言うと、許可を得ずに"Moodle"もしくは "ムードル"のロゴや言葉を使って商売をしてはいけないということになります。 実質的にMoodle関連の商売をすることは可能ですが、許可を得ずにMoodleという言葉やロゴを使用して宣伝、集客、役務の提供をすることは許されていません。
正確には国際登録番号838478(国内登録済)に明示された指定役務(設計,インストール,保守,貸与,バージョンアップ,セキュリティの提供,設計に関する指導及び助言,コンピュータに関連した支援、修復など)に該当するサービスにおいて、Moodle商標をMoodle 公式認定パートナー、Moodle公式認定プレミアムパートナー以外が商用で使用する場合は許可が必要だと言えます。
ただし、以下においては制限はなく、許可を取る必要もありません。
・ソフトウェアまたはMoodleプロジェクトについて言及すること
・自身のMoodle実践(企業内利用を含む)について述べること
・Moodleをベースとしたコミュニティハブについて述べること
・Moodleと統合する自作ソフトウェアについて述べること(例:他のシステムとMoodleを統合する機能など) - Moodleのライセンスについて教えてください。
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MoodleはGNU GPLでライセンスされたOSS(オープンソースソフトウェア)です。したがってGUN GPLの条件に則って自由に使用することが認められています。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください
ただし、Moodleという商標の権利はMoodleの創業者 兼 開発責任者であるマーティン・ドゥギアマスが所有し、Moodle Pty Ltd.(Moodle HQ)が管理しています。その使用についてはいくつかの制限事項がありますのでご注意ください。 - MoodleはGNU GPLだと聞きました。GNU GPLとは何ですか?
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GNU General Public License の略で、GPLと表記されることもあります。リチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウエアライセンスです。 OSS(オープンソースソフトウェア)を開発・配布する際に用いられる代表的なオープンソースライセンスのひとつで、利用許諾のための条件などを定めているものです。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください
Wikipediaによれば、GPLは、プログラム(日本国著作権法ではプログラムの著作物)の複製物を所持している者に対し、概ね以下のことを許諾しています。
・プログラムの実行
・プログラムの動作を調べ、それを改変すること(ソースコードへのアクセスは、その前提になる)
・複製物の再頒布
・プログラムを改良し、改良を公衆にリリースする権利(ソースコードへのアクセスは、その前提になる)
さらに、二次的著作物についても上記4点を求める、コピーレフトという仕組みを持つのが特徴です。MoodleはこのGNU GPLでライセンスされたOSS(オープンソースソフトウェア)です。したがってGUN GPLの条件に則って自由に使用することが認められています。 - Moodleで試験を作って販売したいのですが、商標権の侵害となりませんか?
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大丈夫です。Moodleで動作するコースを有償で販売するようなサービスは商標権の侵害にあたりません。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください - Moodleで自分の塾の教材を生徒に提供したいのですが、商標権の侵害となりませんか?
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大丈夫です。Moodleを使用してeラーニングサイトを構築し、そこで作成したコースを有償で顧客に使用させるようなサービスは商標権の侵害にあたりません。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください - Moodleを構築して自分のサービスに組み込みたいのですが、商標権の侵害となりませんか?
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商標権の侵害となります。Moodleホスティングサイトを通じて、自社の有償サービスや第三者の有償サービスに顧客を誘導する意図がある場合はMoodleの商標を管理しているMoodle Pty Ltd.(Moodle HQ)の許可が必要です。ただし、商用でない使用は認められています。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください - Moodleの商標を商用で使用するためにはどうしたら良いですか?
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Moodle商標として国際登録番号838478(国内登録済)に明示された指定役務(設計,インストール,保守,貸与,バージョンアップ,セキュリティの提供,設計に関する指導及び助言,コンピュータに関連した支援、修復など)に該当するサービスにおいて、Moodle商標をMoodle 公式認定パートナー、Moodle公式認定プレミアムパートナー以外が商用利用する場合は許可が必要です。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください
許可を得たい場合はMoodle Pty Ltd.(Moodle HQ)に直接お問い合わせください。 - Moodleの商標を商用で使用するための許可が取れない場合は、どうしたら良いですか?
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Moodleの商標を使用しなければ、Moodle商標として国際登録番号838478(国内登録済)に明示された指定役務(設計,インストール,保守,貸与,バージョンアップ,セキュリティの提供,設計に関する指導及び助言,コンピュータに関連した支援、修復など)に該当するサービスを行っても大丈夫です。
“Moodle”の商標についての詳細はこちらをご覧ください
例えば、「Moodleホスティング」という名称で宣伝、集客し対価を得ることはMoodle Certified Partner、Moodle Premium Certified Partner以外はできませんが、オープンソースLMSホスティング、のようにMoodle商標を使用しなければMoodleを使用していてもよいということです。
(※ただしこの場合は「オープンソース」「LMS」等のキーワードが別の権利者により国内で商標登録されているかに注意を払う必要があります。)